2016년 8월 1일 월요일

Naoya Kawata

Naoya Kawata

かわたなおや
Naoya Kawata
Profile
Hometown Japanese flag Kobe-shi, Hyogo
The date of birth 1974April 23(42 years old)
The last educational background Department of Ritsumeikan University policy science
The duty station Mainichi Broadcasting System
Activity period As of 1999 -
Genre Information program・News program・Variety program
Spouse Available
Appearance program, activity
Now
  • Cf. text
The past
  • Cf. text
Announcer: Template - category

Naoya Kawata (かわたなおや, April 23, 1974 -) is an announcer of the Mainichi Broadcasting System (MBS) position. As of April, 2007 the post the director (chief of a subsection grade).

Table of contents

Origin, person

In Kobe-shi, Hyogo native place, the blood type is type B.

I enter the department of Ritsumeikan University policy science via an international school of Canada Quebec. In 1999 after the graduation, I entered Mainichi Broadcasting System. An announcer of the entering a company has Hiroko Matsukawa in the same period.

The beginning of entering a company is in charge of the sports real condition. I appear in information, variety, a news program now. In late years, in MBS TV "ala kazot" "intellect っとこ,!" I am often in charge of a report and location coverage of the live broadcast. A commentary of "history point" (noted place, Shinto shrine Buddhist temple visited all over the location) carries the roles such as くっすんの follow, corner progress, the location report in the studio (apt to appeal for a pain and fatigue of the leg all over the location) while a travelogue location plan broadcasting by "ala kazot" on every Thursday from October, 2010 being "the old person was great", and walking the distance more than 10km at a weekly location on same age のくっすんとともに 1st.

As for mother, the sinter of the Takarazuka all-women's opera graduate is fragrant [1]. On October 13, 2007, I marry a director of "the ala kazot". When all relayed a design of the departure to "a round-the-world trip" in Class same order, I appear for the live broadcast from Kansai Airport. In May, 2012, I announced that I was given the first child (boy) in Class same order. In addition, it is position in the futsal department in 大月勇 (radio sales department), Tomoyuki Oyagi (press bureau), mountains truth and others and an office of the Announcer younger student. I belong to the ukulele part by "ala kazot" with Announcer senior of the costarring, 西靖.

On the other hand, I successively hold a caster by "Koshien of all" and the digest program of the national high school rugby meet even after leaving the sports charge. I appeared in movie "Joe (2011 version) that Mainichi Broadcasting System financed of tomorrow" in the part of real condition announcer of the boxing. By the way, in the real condition scene of "tomorrow's Joe", I receive the advice only by the authority of boxing from Teruyuki Kagawa (I appear in the part of Tange broadsword) who was present at photography directly though it was a holiday [2].

From April, 2012, I am appointed by the vice-captain of "the ala kazot athletic club" which is a post in "ala kazot". From April, 2013, I act as a main caster of sports information program "カワスポ" (the every Friday 24:00 level) of the company production that MBS TV broadcasts with a regular for a swing for 12 years.

I am in charge of personality (general chairmanship) with the west on "ala kazot" Friday while continuing appearance from April, 2014 to "the old person was great". Although I shift to "monthly カワスポ" of the broadcast once a month, about "カワスポ," I act as a main caster sequentially.

When I appear to the program, as well as mountains with many opportunities to act in the same play by programs such as "ala kazot", I often introduce, "it is Naoya Kawata of the announcer". For from January, 2011 to the middle of March when Yamanaka stayed in India in the overseas training of Mainichi Broadcasting System, I succeeded the regular program of mountains virtually.

English conversation thoroughly enjoys it partly because I experienced long-term studying abroad. By the appearance program of oneself, I often act as an interviewer in English to the overseas actor, actress who visited Japan by movie advertising. At the opening ceremony (staying long land sports stadium) of the World Championships in Athletics Osaka meeting held in August, 2007, I was in charge of the English announcement in the hall by the relations that Mainichi Broadcasting System was engaged in the broadcast of the meeting as a local station. In addition, for a reason, "features are similar", I experience several times of interviews with イ ビョンホン. When I appeared to the studio of "the ala kazot" that he was broadcasting live in 2009, I acted as the part of escort. Whenever the international sports tournaments such as the Olympics are held after the London Olympics (2012) abroad, I am dispatched in the site as neighboring coverage reporters of the representatives of Mainichi Broadcasting System.

また2011年からは、『ちちんぷいぷい』完全プロデュースのCDシングルの発売日に、『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』（『ちちんぷいぷい』と放送時間が重複するFM802の生放送番組）の17時台前半にゲストで出演。出演パートでは、両番組の間で、テレビ・ラジオによるサイマル放送を実施している（詳細はTHE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS#放送時間を参照）。このうち、2010年10月から参加していた「未来の花束」のリリースキャンペーンでは、「オリコンウィークリーチャート初登場で10位以内に入らなければ、1日だけ"おしゃれパーマ"姿で『ちちんぷいぷい』に出る」と公約した[3][4]。オリコンデイリーチャートでは10位を獲得したことがあったものの、11月14日付けオリコンウィークリーチャートでは14位にとどまったことが判明。公約通りパーマをかける羽目になった[5]。

「河田直也の60日間ほぼ世界一周 昔の人は偉かったザ・ワールド」

2011年7月11日の『ちちんぷいぷい』で、『60日間世界一周の旅』（2010年6月から8月にかけて西靖が挑戦した企画）の第2弾として、『河田直也の60日間ほぼ世界一周 昔の人は偉かったザ・ワールド』（以下、『世界一周』）を実施することを発表。同年7月25日に、関西空港からハワイに向けて出発した。その後は、ペルー・エクアドル・ブラジル・イギリス・アイスランド・フランス・マダガスカル・エチオピア・エジプト・ブルガリア・ルーマニア・スペイン・ネパール・ベトナム・中華人民共和国・ラオス・オーストラリアの各国を渡りながら、滞在先から同番組や『河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト』（MBSラジオ、河田の代理として山中がパーソナリティを担当）向けにリポート。同年9月23日に帰阪した。

渡航先では、『ちちんぷいぷい』総合司会の角淳一（当時）や西から放送で突然伝えられるテーマに沿って、得意の英語や現地の言葉を交えながらVTR取材や生中継リポートを担当していた。河田の帰阪当日には、秋分の日と重なったにもかかわらず、祝日に休むことが多い同番組を特別に編成。帰阪の模様を中継したほか、同番組スタジオへの帰還の模様を放送した。なお、2011年11月2日には、世界一周の模様を収めたムック「河田直也の60日間ほぼ世界一周」をぴあから刊行した。

なお角は、水彩画初心者の河田に対して、行く先々の風景を滞在先1ヶ所につき1枚の水彩画で描くことを要望[6]。河田も、出発前に増山修（スタジオジブリ出身の背景画家）から指導を受けたうえで、『世界一周』の期間中に水彩画を描き続けた。渡航当初は、空を広く描く割に滞在先の特色をほとんど反映していないほど平坦な画風のため、同番組出演者からの評判は往々にして芳しくなかった。しかし、名越康文や女子美術大学を卒業した当時の後輩アナウンサー・吉竹史（いずれも『ちちんぷいぷい』レギュラー）から描き方のアドバイスを受けたこともあって、描き続けるうちに同番組の出演者（特に西）からの評価が変化した[6]。

『世界一周』帰阪前日の『ちちんぷいぷい』では、平成23年台風第12号の被災自治体・関係機関へ収益を寄付することを目的に、河田が旅先で描いた絵から5作品をあしらった"世界の水彩画Tシャツ"（全500枚・各種類100枚限定）を中之島公園（大阪市北区）において1枚1,000円で販売することを視聴者に告知[7]。帰阪の当日に販売したところ、『ちちんぷいぷい』の放送中に完売した。

「花の応援マン」

英語が堪能でスポーツアナウンサーとしての経験もあることから、ロンドンオリンピック (2012年)とソチオリンピック (2014年)の期間中には、毎日放送代表の取材リポーター「花の応援マン」として会場に派遣。応援団風の学生服姿で、日本代表への応援企画を展開するかたわら、『ちちんぷいぷい』を中心とするテレビ・ラジオ番組向けに会場の「周辺」を取材していた。

毎日放送には、国際的なスポーツ競技大会において、会場内部の取材席やプレスルームなどでの取材許可証を与えられていないことが多い。このため、河田が取材できる範囲は、許可証の対象から外れた「周辺」や会場のある地域に限られている。しかし河田は、取材で派遣されるたびに、「一般客」の立場で注目競技の入場券を確保。会場で競技の模様を独自に撮影・収録しないことを条件に、「一般客」の1人として競技を観戦したうえで、観戦後に会場の外からリポートを送っている。ソチオリンピックのフィギュアスケート・男子シングル種目では、ショートプログラムを会場の上段席で見届けたにもかかわらず、翌日開催のフリープログラムでチケットの入手に失敗。結果として、羽生結弦の金メダル獲得の瞬間を見逃してしまった。ただし、会場で観戦できない競技でも、パブリックビューイングなどで観戦した模様をリポートで伝えることがある。

また、競技取材の合間には、会場のある街ならではの施設・サービス・風景・家庭・風習などを幅広く取材。さらに、取材先では、日本代表の選手や関係者にたびたび遭遇している。『ちちんぷいぷい』などの番組では、このような独自取材を基に、取材許可証を有するNHKや在京民放局とは趣の異なる内容のリポートを連日放送。ソチオリンピックの期間中には、『ちちんぷいぷい』向けの街頭取材中に、同オリンピック組織委員会のスタッフから「逆取材」を受けた。

ちなみに、日本代表への応援企画では、寄せ書き用の白い布とオリジナルのピンバッチを持参。会場近辺に住む日本人や、会場で出会った観客に呼び掛けたうえで、白い布に日本代表への応援メッセージを書かせている。また、会場や取材で出会った一般人にピンバッチを進呈したり、手持ちのピンパッチを交換したりしている。

出演番組

テレビ

  • ちちんぷいぷい　
    • 2010年4月からは、木曜日17時台に放送されるVTRコーナー（同年10月以降は「昔の人は偉かった」）を中心に出演。「河田直也の60日間ほぼ世界一周 昔の人は偉かったザ・ワールド」期間中にも、渡航先から生中継かVTRリポートで随時登場していた。
    • 世界一周から帰国後の2010年10月からは、近畿地方を中心に行楽地やホテルを紹介する「水曜生中継」のリポーターも兼務。2012年のロンドンオリンピック期間中には、「花の応援マン」という肩書で周辺取材リポーターを務めた。ソチオリンピックの期間中にも、開催地のソチで取材を担当した。
    • 2011年には、山崎製パンとのコラボレーション企画で、関西・期間限定商品「ランチパック　トマトジャム&トマト風味ホイップ」をプロデュース。2012年1月23日から3月31日までの約2ヶ月間で、117万5,598個を売り上げた。2013年にも、UHA味覚糖とのコラボレーション商品「ぷいぷい飴」で、「うれしい春におめで糖　満開桜ミルクあめ」のプロデュースを手掛けた。
    • 2014年4月からは、木曜日で「昔の人は偉かった」への出演を続けながら、金曜日に15時台前半からエンディングまで総合司会を担当。水曜日には、「水曜のびのび生中継」（月1回）→　「家族で行きたい生中継」（毎週）のリポーターを務めている。
    • 2016年4月からは、「昔の人は偉かった」「家族で行きたい生中継」のリポーターを続けながら、金曜日に全編の総合司会を務める。ちなみに、過去にも総合司会の代役を経験している。
  • MBS NEWS（不定期）

ラジオ

  • 河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト（2010年4月 - 、土曜）- 「河田直也の60日間ほぼ世界一周 昔の人は偉かったザ・ワールド」期間中にも、渡航先から電話で随時出演している。帰国翌日（2011年9月24日）に放送の「うきうき土曜リクエスト　延長スペシャル」からパーソナリティに復帰した。
  • MBSニュース（不定期）

過去の出演番組

テレビ

以下の番組には、『ちちんぷいぷい』の「昔の人は偉かった」のロケで岡山・広島両県を行脚中の2013年1月以降に、くっすんと共に飛び入りで出演。

ラジオ

脚注

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  1. ^ 同期生に安奈淳、衣通月子、高宮沙千、川村真樹がいる
  2. ^ "あしたのジョー". 河田直也アナウンサーのブログ「おもしろきこともなき世をおもしろく」 (2011年2月8日). 2015年7月2日閲覧。
  3. ^ 西靖アナが"大胆オシャレパーマ"に!?『ちちんぷいぷい』がCDを発売（マイコミジャーナル、2011年11月1日）
  4. ^ ちちんぷいぷい丸刈り西アナ「パーマ」公約（サンスポ.com、2011年11月1日）
  5. ^ 「未来の花束」オリコン14位でMBS『ちちんぷいぷい』 西アナが "お洒落パーマ"に!!（mFound、2011年11月10日）
  6. ^ a b 『河田直也の60日間ほぼ世界一周 ~歩いた、描いた、旅の絵日記~』（ぴあ）あとがきページなど。
  7. ^ "河田直也"世界の水彩画"Tシャツチャリティーイベント". MBS ちちんぷいぷい (2011年9月22日). 2015年7月2日閲覧。
  8. ^ 当日の早朝に「昔の人は偉かった」のロケで岡山市内を移動中に、『RSKイブニング5時』の早朝取材コーナー「夕方だけど朝ですよ!」を終えたばかりのMC・国司憲一郎（山陽放送アナウンサー）に遭遇。この時に国司から「逆取材」を受けた縁で、ロケの終了後に、くっすんとともに5時台とエンディングへ出演した。この模様は、2013年1月31日の『ちちんぷいぷい』「昔の人は偉かった」でも放送。ちなみに、『ちちんぷいぷい』で共演する西は岡山市の出身だが、岡山・香川両県では同番組が流れていない。
  9. ^ 2013年3月11日にロケの一環で糸崎神社（広島県三原市）を訪れた際に、河田・くっすんへのサプライズ企画として、番組レギュラーのボールボーイ・舛井奈美香が地元の名産品や広島東洋カープのグッズを差し入れた。この模様は、同月14日の『ちちんぷいぷい』でも放送されている。
  10. ^ 当日のロケで中国放送本社を訪問した際に、本番前の同番組スタジオに登場。ロケの関係で生放送には出演しなかったが、同局の視聴者向けに『ちちんぷいぷい』を紹介するVTRが流れた。ちなみに、『イマなま3チャンネル』女性MCの伊藤文（同局アナウンサー）とは学生時代からの知人で、TBS系列局のアナウンサーとしても河田の同期に当たる（同月11日放送分の「昔の人は偉かった」より）。
  11. ^ 2008年8月16日の西靖&桜井一枝のわくわく土曜リクエスト内で発言

関連人物

外部リンク

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